こんばんは。マルワ企画の藁谷です。
本日は田んぼと雑種地に関する売却相談を受けました。
◆まだ何も知らないので多くは話せません
昨日、僕が外出している間に自宅兼新事務所を訪ねてきた方がいたとのこと。
知人で、父の仕事関係で何度か顔を合わせたことがあります。
とりあえず本日昼頃に一旦電話をしてみました。
どの辺のどんな土地か、口頭で色々聞いたのですがそれだけだとどうもボンヤリしたことしか把握できません。
普段は地元小野町で一切仕事をしていないので余計に”?”が増えます。
○○付近の田んぼと雑種地、明確なのはこのくらい。
知人(しかもかなりご年配)の相談を無碍にするわけにもいかないので、とりあえず答えられる範囲で話しました。
いつも通り、余計なことは言わない、明確じゃないことは口にしない、を徹底しているので多くは話せませんでしたが。
◆とりあえず来週平日に見に行くことにしました
とりあえずですが、来週平日に現地を見に行くことになりました。
現地で所有者から直接聞き取りするのが一番だと思います。
地方の地方、本当の田舎町で不動産仲介業が成立するのかは分かりませんが、物の試しにちょっと動いてみようと思います。
嫌だったらすぐ手をひくつもりです。
田舎の不動産、特に農地に関しては売却そのものに漕ぎつけるまで相当大変なことは分かりきっているので、撤退するラインくらいは始める前に決めてしまおうかなと思っています。