こんばんは。マルワ企画の藁谷です。
本日は福島市にて課税証明書を取得しました。
◆前回の失敗から再チャレンジ
本日は福島市にてお客様の課税証明書を代理で取得しました。
前回、委任状に間違いがあったので再チャレンジです。
お客様には笑って許して頂いて、再度委任状にご記載頂いて、その上小野町からの最短ルートを教えて頂きました。
おかげさまで30分も時間が短縮。これから福島市へ向かう際にはこのルートを選びます。
市役所では問題なく手続き完了。
課税証明書を取得できる自治体から遠く離れてお住まいのお客様には郵送による申請をご案内しても良いはずなのですが、自分自身の経験値を増やしたくて今回はこの様な段取りにしました。
今後も経験値になると思ったことには進んで取り組んでいきます。
「福島市?やったことありますよ」って言えたらちょっとかっこいい(と勝手に思ってます)。
◆帰りの道中でちょっと色々ありました
帰り道、お客様から相談のお電話を頂きました。
曰く「金消契約時とは別のことを融資担当者から提案されている。資金計画にも係わることなのでどうすればいいか」とのこと。
ご相談を受けてすぐに融資担当者様へ連絡。
内容を確認すると良かれと思ってお客様にご提案された様なのですが、お客様にはその部分があまり伝わっておらず、またなぜご決済を控えたこのタイミングで?といったこともあり、困惑されるのも致し方ないといった印象でした。
融資担当者様がどうということではないのですが、お客様と会話のリズムや波長が合う合わないということは頻繁に起こり得ます。
それは僕自身にも同じことが言えて、時には「なんかこの人違うな」と思われることもあるでしょう。
幸いにして、今回のお客様にはとてもテンポよくやりとりできるようなリズムを作って頂いているので、誤解を解いた上で予定通りの内容でご決済へ進むことに。
これからお会いする多くの人に、潤滑油と思って頂けるようなスタイルを目指していきます。